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レザーベッドはどう選ぶ?そのメリットとデメリット

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レザーベッドについて、どんなものか興味をお持ちではないでしょうか?

レザーベッドというのは、ベッドフレームの表面のほぼすべてをすべてレザー素材で覆い、要所(主にヘッドボード部分)をクッションのようにしているベッドの総称ですが、その特徴は何といってもその独特の雰囲気、言い換えれば「高級感」にあります。

普通の木製フレームのベッドとは全く違う、その存在感と見映えの良さは、予想以上にすごいものです。

ただ、いいことばかりではありません。レザーという柔らかい素材で覆われていますので、扱いに注意が必要なのも確かです。

今回は、そんなレザーベッドの良い点、良くない点について見ていきたいと思います。

レザーベッドのメリット

とても高級感がある

革張りのレザーベッドには、言葉ではとても表現し切れない上質感、高級感が漂います。

部屋にあるだけで、部屋全体に重厚な雰囲気をもたらし、まさに大人のインテリア空間となります。

これは、他のベッドフレームでは味わえないものです。

そういう雰囲気を好む方にとっては、他のデメリットを差し引いても余りある、価値ある選択となるでしょう。

逆に言うと、他のメリットは然程のことでもなく、この雰囲気こそが最大にして最高のメリットであると言えるのではないでしょうか。


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ファブリックに比べると掃除がしやすい

ソファーベッド等にも、レザー(革張り)とファブリック(布張り)があり、表面が硬質でないという点でこの二つは共通項が多く、よく比較されます。

そういった意味では、ファブリックに比べてレザーは非常に汚れに強いと言えます。

飲み物のようなものをこぼしてしまった場合でも、ファブリックだとすぐに染み込んでしまい、きれいに落とすのは至難の業です。

しかし、レザーはそもそもが撥水性のある素材ですので、そんな場合でも水拭きすればすぐにきれいにできてしまいます。

ファブリックに比べると長持ちする

レザーはそれ自体が結構丈夫な素材でもあるので、ファブリックに比べると、非常に長持ちします。

ファブリックは摩擦にあまり強くないので、使っているうちに毛羽だったりしてしまうことがありますが、レザーにはそういうことは起きません。

また、鋭いものを引っかけて破れたり、ほつれたりということもファブリックではありますが、レザーでは、ちょっと角があるものが当たったぐらいでは、傷にはなりますが、簡単に破れたりはしないでしょう。

手触りが柔らかい

木製のベッドフレームの場合、木製ですので、当然手触りは硬質です。

寝ている最中にフレームに触れることはあまりありませんが、例えば、ベッドに座って本を読んだりする場合、ヘッドボード部分を背もたれにすることがありますよね。そういうときのレザーの柔らかさは、また格別です。

ファブリックともまた違う、レザーならではの感触は非常にいいものです。

高級車のオプションに必ず本革シートが用意されているのもうなずけます。

レザーベッドのデメリット

ホワイトレザーは黄ばむことがある

もともと、真っ白い皮革というものは存在しません。

白い染料を使って限りなく白くしても黄色っぽさがなくなることはないので、そこに、「蛍光増白剤」を添加し、青みがかった白にすることで「純白」に見えるようにしているのです。

そういう蛍光染料は紫外線に弱く、また、経年劣化でも失われるので、何年も使っているうちに、本来の黄ばんだ色になってしまうことがあります。

技術も進歩しており、現在の製品はそんなに簡単に黄ばんだりはしませんが、そういうこともあることは頭の片隅に置いておいたほうがいいでしょう。

いったん傷がつくと結構目立つ

レザーは手触りのいい、柔らかい素材ですので、つい硬いもので擦ってしまったり、爪などで引っ掻くようなことをしてしまうと、結構簡単に傷がつきます。

とはいえ、軽くこすった程度のものなら、手入れ用のオイル等を使えば、注意して見ないとわからないくらいにすることもできます。

しかし、あまりに強くこすってしまい、表層がはがれるくらいのダメージを与えてしまうと、結構目立ちますし、補修がとても難しくなります。

特に濃色のレザーの場合はとても目立ってしまいますので、注意が必要です。

皮素材としての手入れが必要

高級なレザーベッドに使用される本革は、元は生物由来の素材ですので、コンディションを保つにはある程度のお手入れが必要です。

また、合成皮革は、合成樹脂を基布と呼ばれる布に付着させて、天然の皮革に似た風合いを再現したものです。

皮革製品の耐用年数は製品によって大きく異なりますが、本革、合成皮革ともに、汚れの付着は確実に寿命を縮めますので、普段からのお手入れは重要です。

いずれの場合も、柔らかい乾いた布で軽く拭き、付着する汚れの場合はぬるま湯で薄めた中性洗剤を柔らかい布にひたして軽く絞ってから、強くこすったりしないように拭き取るのが基本。

その後、洗剤が残ったりしないように、固くしぼった柔らかい布で拭き取り、最後に乾拭きします。

皮革用の専用クリーナーもありますので、種類を確認した上で、そういう製品を使うのも手です。

合成皮革の場合はそれほど気にしなくてもいいですが、本革の場合、長持ちさせるには保護クリーム等での定期的なメンテナンスが必要となります。

他の家具と合わせにくい

レザーベッド自体が高級感を漂わせても、周囲にある家具があまりに見合わないものだと、かえって微妙な雰囲気になってしまうことがあります。

チープさを感じるような家具とは相性が悪いので、そういったことまで考えると、予想以上の出費になってしまう可能性もあります。

とはいえ、せっかくレザーベッドを入れるのですから、周囲の調度品を見直したり、照明なんかも雰囲気を重視した間接照明にしたりすると、お部屋の雰囲気が、驚くほど良くなります。

レザーベッドを選ぶ際に気を付けたいこと

部屋の広さに対して余裕のある大きさのものを選ぶ

置いた部屋の広さに対してベッドが大きいと、横を通ったりするときに、接触してしまうことが多くなります。

皮製品は、それほど摩擦に弱いというわけではありませんが、通るたびに同じところを擦ると、その部分が目に見えてダメージを負ってしまいますし、場合によっては、何か引っかけて傷をつけてしまうことがあるかも知れません。

擦ったり傷がついてしまったところはとても目立ってしまい、折角の高級感を損ねてしまいますので、注意が必要です。

そのようなことを避けるためにも、部屋の広さに余裕があるサイズのものを選びましょう。

日当たりのいい部屋である場合、ホワイトレザーは避けたほうが無難

先ほど少し出たように、ホワイトレザーというのは、本来は黄ばんだ色をしており、蛍光増白剤で純白にしていることが多いのですが、そう簡単に色落ちしたりはしません。

とはいえ、直射日光が当たる場所では紫外線によって退色がとても早く進行してしまいますので、日当たりのいい部屋である場合は、どちらかと言えばホワイトレザーのベッドは避けた方が無難です。

日当たりがいい部屋だけど、どうしてもホワイトレザーがいい!という場合は、なるべく直射日光が当たらないように工夫する必要があるでしょう。

本革と合成皮革は一長一短

風合いや高級感に優れる本革ですが、本気で長く使おうと思うと、結構メンテナンスが大変です。

しかし、それができるのであれば、経年による変化も含めて、高い満足感を得ることができるでしょう。その分、値段も相応に高いのですが・・・。

一方、合成皮革は、合成樹脂を原料とした作り物なので、経年によって風合いが出ることはなく、単純に劣化します。

その分、面倒な手入れはあまりしなくていいので、扱いは楽です。また、本革に比べて安価で、入手しやすいのも魅力です。

ちゃんとした手入れである程度長持ちさせることはできますが、最後は劣化したところからボロボロひび割れてしまいます。

まとめ

レザーベッドには、お部屋の雰囲気を一変させるほどのパワーがあります。
その分、お値段も相応に高くなるので、十分吟味して、気に入ったものを選んでいただきたいものです。

また、放っておいても大丈夫な木製フレームと違って、レザーには、ある程度のメンテナンスが必ず必要になります。

その方法なども製品ごとに異なりますので、事前に確認しておくと、失敗することなく使い続けることができます。

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