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ベッド選びのあれこれ

ベッドはどうやって選んだらいい?条件と選び方について

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ベッドと一口に言っても、その種類は多岐に渡ります。
どんなベッドがほしいのか具体的なイメージがすでにあるのであれば、それに合うものを探すことになりますが、それが決まっていない場合は、どうやって選ぶといいか分からず、勢いで買ってしまって、使い始めて後悔・・・なんてことにもなりかねません。

具体的にどんなベッドがほしいか決まっていない場合は、「条件」を絞ってみると、要求に合致するものが見つかりやすくなります。

部屋の状況

ベッドを置く部屋にも、いろいろな状況があるでしょう。まず一番に考えないといけないのは広さ。

ベッドを置いたら他のものが置けなくなるようでは困りますが、小柄な女性ならショートベッドのような選択肢もありますし、折り畳みベッドも最近は良くなってきているので、検討の価値ありです。

ベッドを置きたいけど、ソファーも使いたい、でも広さが足りない、という場合にはソファーベッドもありでしょうし、子供が何人かいる家の子供部屋なら、二段ベッドも外せない選択肢となります。

ベッドの高さ

部屋の状況とも関係しますが、ベッドの形状として重要なのは高さ。腰掛けることができるくらいの一般的なもの、ほぼマットレスを敷いた程度の低さとなるフロアベッドと呼ばれるタイプ、その中間程度のやや低めのロータイプベッド、だいたいこの3種類に分かれます。

一般的な高さのベッドは、腰掛けるのにちょうどいい高さなので寝る以外にも使いやすく、製品の種類も豊富で好みのものを見つけやすいですし、ベッド下に物を置くこともできるため、一番無難な選択肢だと言えます。

フロアベッドはオシャレでモダンな雰囲気が出せる反面、ベッド下の通気性が良くなく、また、床からのホコリが上がりやすいのでこまめな手入れが必要です。また、腰掛けるのにはちょっと低すぎるので、人によっては使いにくいかも知れません。

やや低めのロータイプベッドは、モダンな雰囲気を残しつつ、通気性もよくなり使い勝手が向上します。また、周囲の家具が背の低いもので揃えられている場合は、より開放的なイメージの部屋になります。
→低めのベッド製品一覧

ベッドの幅

基本的には、一人暮らしならシングルサイズがスタンダードですが、体格のいい人、ゆったり寝たい人などは、セミダブルのほうがいいです。

寝返りをうつことが多い人だと、シングルだと落ちてしまうところが、セミダブルだと端で止まってそのまま寝れる、ということもあります。

ちなみに、シングルサイズは幅がだいたい97cmですが、ダブルはその倍あるかと思いきや、140cmしかありません。セミダブルがだいたい120cmです。

夫婦で寝るならクイーンサイズくらいが無難なチョイスとなります。夫婦でダブルサイズでもいいですが、大人二人だと、やや狭く感じるかも知れません。クイーンサイズで170cmくらいなので、二人ならこちらのほうが余裕をもって寝られます。

部屋の広さに余裕があり、また夫婦だけでなく子供も一緒に、という場合はキングサイズとなりますが、ほぼシングル二つ分という大きさは、いろいろな意味で使う人を選びます。

逆に、幅がないほうがいい、という人にはセミシングルという選択肢もあります。こちらは85cmほど。あまりみかけませんし、寝具の種類が少ないのが難点ですが、部屋が少しだけ広くなります。
→セミシングルサイズベッドの製品一覧

ベッドの長さ

幅ほどではありませんが、ベッドの長さにも複数の種類があるのをご存じですか?
ベッドそのものの長さというよりは、ベッド寝台部分の長さ、言い換えればそこに置くマットレスの規格寸法ということになりますが、通常のものがだいたい195cmです。

しかし、背が低い人にとっては、部屋の面積を足元の余った空間に取られているだけとも言えます。そんなことなら、その分ベッドが短ければ部屋の面積を有効に使えます。そんな方にはショートタイプのベッドがおすすめです。

寝台長さがだいたい180cmくらいになるので、その分部屋が広くなります。たった15cmですが、最近の部屋は整形の四角でないことも多く、この寸法ならぴったりはまる、ということもあります。

逆に、身長が高い人だと通常の195cmでも足先が出てしまったりして窮屈に感じる場合があります。背の低い人が身体に対して長すぎるベッドに寝るのは別に問題ありませんが、逆は、うまく眠れないなどの深刻な問題になる恐れがあります。

そういう方は、ロングサイズを選択するといいでしょう。寝台長さが205cmほどとなり、余裕をもって寝ることができます。

付加機能

最近は、新築のマンションなどでさえ部屋の収納スペースが十分とはいえないところも多くあり、そういう部屋では、ベッド下の収納スペースが驚くほど役に立つ、ということがしばしばあります。

収納機能と言えるものがないベッドでも、チェストボックスなどを並べるだけでオフシーズンの衣類などは片付いてしまいますし、年に数回しか使わないような道具類を置くのにもちょうどいいです。ただ、物を置いてしまうとホコリがものすごく溜まりやすいので、こまめな掃除が欠かせません。

収納機能を備えたベッドとしては、ベッド下が引出しになっているタイプのチェストベッド、寝台面を跳ね上げて中に物をしまう、リフトアップベッドの2種類があります。

チェストベッドは、ベッドの片面、もしくは両面に引出しがついており、衣類や小物をしまうのに適しています。引出しの数や大きさのバリエーションがかなり多いので、選ぶ楽しさもあります。ただ、ベッドの片辺を壁につける配置なのに、両側に引出しがあるタイプを買ってしまわないように注意しましょう。

リフトアップベッドは、その名の通り、寝台面をサスペンションで持ち上げ、中の空間をトランクルームのように使えます。だいたいが油圧サスペンションで寝台部分を持ち上げてくれるので、女性でも苦労することなく開け閉めすることができます。ただ、そういった機構を備える分、価格が高めなのが難点です。

カラーリング

ベッドのカラーリングと言っても、それほどたくさんの色があるのかというとそういうわけでもなく、大きく分けると白系、黒系、木目ブラウン系の3つにだいたい分類されてしまいます。

濃い、薄いも含めてしまうと、木目ブラウン系が商品数としては一番多いと思います。
その分、タイプのバリエーションも多く、また、どんな部屋にも違和感なくなじみます。

クローゼットやドアも木目調のものが大半なので、それらの色合いと合ったものを選ぶと、部屋のイメージが締まります。

白系は、女性の部屋と相性がいいと言われています。清潔感があり、部屋がすっきりとした印象になります。
子供部屋の二段ベッドにもよく使われる色です。

黒系は、部屋がシックな印象になります。とはいえ、他の家具やカーペットとの相性が多少出やすい色なので、部屋の全体像を思い浮かべて選ぶといいでしょう。

パイプベッドなどで、無塗装のシルバーなどもたまにありますが、これは少数派と言えます。

素材

これは、大きく分けて「木製」と「スチール製」とに分かれます。

木は、ウン10万円もする高級品から気軽に変える汎用品まで、そのほぼすべてをカバーするオールマイティな素材です。木目を前面に出したものがほとんどですが、ソファーベッドのように、機能的な理由でレザーやファブリックで覆ったものも多数あります。

スチール製は汎用品に多く見られ、軽くて丈夫ですが、高級感を演出するのが難しいです。
また、和風なイメージの部屋に置くと、確実に浮いてしまうので注意が必要。
無機的なイメージの部屋には違和感なくなじみます。

まとめ

部屋に置く家具のなかでも最も大きな部類に入るベッドは、知らずのうちに部屋の印象に大きな影響を与えます。

とはいえ、まずは機能的な意味でどういうベッドが必要かを考える必要があります。
収納スペースとしての機能を重視するのであれば、おのずとそういうベッドに絞られるでしょうし、価格だけが問題なら、一万円しないようなパイプベッドも選択の価値ありです。

方向性が決まったら、あとはひたすら、それに合致する商品を見ることです。
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